サポートのこだわり

【後編】クララのサポートここがすごい!

Pleskに関してはメーカーよりも詳しい!?

クララオンライン エンジニア ふっくん

今では多くの会社が導入している「Plesk」というサーバー管理ツールがあるのですが、これに関しては開発元であるParallelsよりも詳しいと自負しています。というのも、クララでは1999年頃から、つまり日本での正式サービス提供開始以前より使っていて、豊富なノウハウを蓄積しているからです。

その経験はすべて社内でも共有しているので、多くの方がどういうトラブルに直面しがちなのかは日本一、いや世界一わかっていると言っても良いと思っています(笑)。

不正侵入との戦い

よくニュースで大量の個人情報の流出が報道されていますよね!実はどんなサーバーでも、毎日おびただしい数のアタックを受けているものなんです。しかも手口が巧妙かつ複雑化しているので、その対策にどの会社も頭を悩ませています。対策を講じたとしてもいたちごっこなんです。

クララでは不正侵入の調査対応にも力を入れています。これまでの経験をもとに、「いつもより負荷が高いから、挙動がおかしいのでは?」と早い段階で気付くことができます。まずは必要な緊急対応と現状の把握を行い、その後、お客様に、データの保護あるいはサービス継続など優先事項の意向を聞いて、それに合わせた解決方法をとっています。

ホスティング会社の責任とは

原因がなんであれ、クララはサポートをおこなっています。トラブルの中には、たとえば原因はお客様が「1234」など簡単なパスワードを設定していたから乗っ取られたというようなパターンも多々あります。こういう場合、事業者側の責任ではないからサポートは受け付けないとしている企業もあるようです。確かに一理あると思いますし、こちらがどれだけ複雑なパスワードにしてくださいと言ったところで、お客様に変えてもらわない限りはどうすることもできません。

それでもサポートを続ける理由は、お客様に快適に使っていただくことは当然として、他のお客様のサーバーに負荷をかけないためでもあります。クララで提供しているサービスですと、お客様一人一人のために専用線を引いているわけではなく、共有のネットワークを使っていただいています。そこで、何かトラブルのあったところがとてつもない領域を使いはじめると、ネットワーク内がどんどん圧迫されて新たな問題が次々に発生しかねません。

ですので、一つのトラブルに取り組みながらも必ずネットワーク全体を見ることでサービスの品質レベル保持につながります。これがホスティング会社の果たすべき責任なんじゃないでしょうか。

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    「Plesk」に関する知識はNo.1!
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    普段からサーバー周りをチェックしているので、不正侵入にも強い
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    真摯にサポートを続けることが、ホスティング会社の責任

ふっくんの一言!

事業者によっては、サポートに連絡があると「仕様です」と言って打ち切ってしまうこともあります。でもそういう会社と、真摯に調べてくれる会社のどちらと契約したいのか考えてみたら、答えは明確ですよね。お客様にはいつでも安心して使っていただけるように、これからも努力を続けます!
ふっくんとは……
クララオンラインのサポート・運用を担当している自称凄腕エンジニア。一部のクライアントからは指名が入るほどの人気を誇る。サーバメンテナンスに関する個人ブログも運営中。ももクロのイベントに参加するのが休日の楽しみ。